名前

INTRO(DB) - DB/DUX (CODASYL like Database for Unix)

機能説明

DUX を 構成するファイル群について説明します。

File System Operation

File I/O

データベース内のファイルの操作には、コンテキストを第1引数とした以下のAPIを利用します。

fscrfi(3fs), fsdsfi(3fs),
fsopen(3fs), fsclose(3fs), fswrite(3fs), fsread(3fs)

VTOC上のテーブルとしてデータベース格納領域を作成します。

fscrdb(3fs), fsdsdb(3fs), incstats(3fs),

Transaction Operation

低水準でのトランザクション管理は、コンテキストを第1引数とした以下のAPIを利用します。

trstart(3fs), trdeleg(3fs), trcommit(3fs), trabort(3fs)

DBMS Manager Interface

dbopen(3db), dbclose(3db)
dbprstat(3db), dbprwizstat(3db)

Record Manager Interface

RM を動作させるファイル(rmtbls)パラメータファイルを作成します。前述のAPIの組み合せになります。

fs_crtb(3fs), fs_dstb(3fs), fs_litb(3fs)


DUXはデータベースごとに以下のファイルを分離し、管理をおこなっています。

(1) FCBFILE (File Control Block)
(2) SUPERBLOCK
(3) FSPACEFID (Free Space File ID)
(4) SWAPFID (Swap File ID)
(5) CMTFILE (Commit File)

RM を動作させるファイル(rmtbls)パラメータファイルを作成します。前述のAPIの組み合せになります。インクルードするヘッダファイルは old fashion style となります。(詳細は準備中)

tuxd_switch(3xa)

関連項目

fsadmin(1fs),
dbadmin(1db),
rmgr(1rm),
qmgr(1qm),